2009-12-08 高波鐵夫さん 海外 関西空港の書店で、加治将一氏の本が目にとまり、すでに平成18年度出版された本とどこが違うのか疑いつつ、長旅の慰めとして衝動買いしました。すでに前本で明治維新の真実を知らされていたのですが、さらに確実な取材とそれの基づく深い洞察力によるタッチには満足しています。彼の著書によって、長州、薩摩、土佐のみに明治の元勲が突出し、彼らが日本の政治をなぜ牛耳って来れたのか益々確信をもって理解できるようになりました。若干20代の若造、吉田松陰の弟子たちがかくも日本の歴史を歪めてきたのかを悟り、大いに憤慨しています。官界、経済界、学会はどうでしょうか?加治氏には日本の真の歴史のためにもこの方面もぜひ掘り下げていただきたい。頑張れ、加治氏。
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