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文芸書(文庫を除く)
ヒポクラテスの悔恨
著者名:中山 七里

2021-06-13 細川 誠さん 滋賀県
死者の声は、いくら親族といえど聞くことが出来ない。その声を唯一
可能にするのが法医学なのではないだろうか。だが諸外国に比べその扱い
は、あまりにも差が有るように感じる。そんな現状でも、光崎教授はじめ
真琴、キャシーら法医学教室に携わる方たちの、何と深い人間愛に感銘
を受けたことか。渡瀬、古手川にも同じものが感じられた。

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