ジャンル・タイトル・著者名
文芸書(文庫を除く)
冬華
著者名:大倉 崇裕
2021-08-05 charlieさん 東京都
大倉崇裕さんの小説を初めて読みました。
大変面白く、楽しく拝見致しました。
特に、山岳小説特有で独特な登山時の妙に詳細な記述がない所が、読み易くて良かったと思います。
しかし、最後の締めの部分で「深江」と「植草」が相打ちで共倒れにならなかった点は、残念で仕方ありません…
やはり、最後に主役級が倒れる意外性がハードボイルドの醍醐味ではないでしょうか⁈
今後も楽しみにしております。