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 | 一般書籍(小説を除く) エコノ・グローバリスト(12) ドル亡き後の世界 著者名:副島隆彦 | 
 | 2010-01-23 洞 正男さん 広島県 国民の生活と命をつなぐ税金を、日中戦争、太平洋戦争という官僚達の覇権争いゲームに使って巨額の損失を国家に与えておきながら、その責任をとらなかった当時の陸軍海軍の官僚達とこの本に出てくる現代の金融政策ごっこゲームで失敗した官僚達が私の心のなかで重なって見えます。闇の組織が暗躍し、正論を発信したり行動したりした見識ある人物が陰で抹殺されも追求する権力機関が日本にないのが寂しい。民主主義をまもる思想の自衛隊みたいな組織がほしい。小役人経済音痴の検察はこそ泥を追求するのは得意だが巨大な悪を見抜き、追求する訓練を受けていないのが悲しい。この本は閉塞した経済政策に光をあたえる本です。目から鱗の取れたような気持ちです。私が総理だったら副島さんを財務大臣か、金融担当大臣に抜擢する。ただひとつ副島さんに同意してほしい。今の日本は他国に自分の血液を輸血しすぎて貧血状態になっています。100兆円くらい(毎年10兆円ずつ10年間)お金を印刷(造血)して各産業、医療機関教育機関、年金の補助金としてばらまいても国民の誰も損をしないし国際的信用も大丈夫でしょう。裏付けとなる(金に相当する)生産手段と労働力と国家の信用がありますから。円安に誘導できるし、輸出は活発になるし、経済は活性化し雇用は創出され、政府は予算不足に悩む必要もなくなるし、国民も政府もインフレで借金を返しやすくなすし。ただその印刷できる金額の上限(日本の実力)を経済学者に分析、研究してほしい。
できましたら副島さんにこの提案に対する答えを公開してもらいたい。お願いします。
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