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 | 文芸書(文庫を除く) また、桜の国で 著者名:須賀しのぶ | 
 | 2023-02-19 しいなつさん 新潟県 昨年のゴールデンウィークに手術をすると決めたのが一昨年の秋。
入院中の読書と思い古本屋で単行本を見た目で五冊ほど購入した。
その一冊が本書である。読み始めたのは退院して数ヶ月がたった頃である。既にロシアの侵攻が始まっていた。
読み進めていくと、本書と現実がオーバーラップして、いたたまれない気持ちになりました。胸が苦しくなるときもあり、何故か自責の念に囚われる時もありました。
年が明け2023年の2月に読み終え、いたたまれなくなって書評を書いている次第です。
是非言いたいです。
読んでない人は、今、読むべきだ。
読んだ人は、もう一度読むべきだと。
東欧に桜が咲きますように。
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