書評 投稿ページ
投稿閲覧
ジャンル・タイトル・著者名
文芸書(文庫を除く)
東家の四兄弟
著者名:瀧羽 麻子

2025-03-03 たとこさん 愛知県
いつも決まった作家さんの本ばかり読んでしまうので初めて瀧羽麻子さんの本を読みました。
自分が女子なので「男兄弟」の話に興味を持ちました。こんなに性格がバラバラな兄弟っているのかわかりませんが、それぞれの行動にはそれぞれの言い分があることを改めて感じました。社会においても同意しかねる他人にもそれぞれの言い分があるかもしれないからこれからは頭ごなしに否定するのはよそうと思いました。
読み終わって最初の感想は「えっ、終わり?」。まだまだこの四兄弟の行く末を読んでいきたいです。朔太郎の研究者としての将来、真次郎の今後の占い稼業、優三郎の職場、と恭四郎と瑠奈のこれから…気になります。

戻る