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 | 一般書籍(小説を除く) 海を渡る国際人 桓武天皇の謎 著者名:小林惠子 | 
 | 2010-06-14 ごうしゅんさん 東京都 最初小林さんの作品を読んだ時は興味深いと思いつつ、一般的な古代史の解釈とは結構かけ離れていてそれらと並べて比べてみることすら難解でした。
でも3、4年経って読み直してみると、私なんかには思いを馳せることしか出来ない古代の時代のうねりを感じるのにふさわしい説だなぁ、と感じるようになってきて、購入をためらっていた「桓武天皇〜」も読んで見ることにしました。
平安時代と呼ばれるそれ以前とがらりと変わる時代になってゆく過程が生々しく描かれていたと思います。ちなみに私の故郷、山口県東部(いわゆる周防)で古代どんな事があったのかを知りたい私にとって、小林さんの解釈をたよりにするとスッキリする部分が多くあると思うのです。
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