2010-07-26 黒木史朗さん 宮崎県 作者の時代小説を読むようになりまして、江戸深川に興味が湧き10年ほど前に江戸の古地図を買いましたが、版画であるため文字の向きが一定でないので大変苦痛を感じておりました。すっきりしたくて、とうとう昨年は実際に深川に行ってまいりました。今回の試みも便利ですが、「別冊時代小説用江戸古地図」の出版をお待ちしています!さて、本シリーズのチャンバラは毎回の花ですが、私など登場人物が江戸深川で生きている、生活しているという作者の描写力に非常な魅力を感じています。長屋のおしげ、地獄屋の孫八、俊造、そして右京にまゆみはもちろんですが、蕎麦屋の親父や飯屋の小女までみんな江戸に生きているっていう感じが好きです。がんばれ安田平兵衛!
[編集部からのコメント] 御感想、ありがとうございます! 鳥羽先生は剣戟もさることながら、仰られる通り江戸・深川の雰囲気も再現なされていて、それが良いという声も多数寄せられていたため、この度地図をつけさせて頂きました。ですが、思いきって「別冊時代小説用江戸古地図」を作るとまた読者さんにはわかり良いのかもしれません。前向きに検討させていただこうと思います。ありがとうございました。どうぞ今後とも小社時代小説と鳥羽先生をよろしくお願いいたします。 |  |
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