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 | 一般書籍(小説を除く) ゴスペルの暗号 著者名:益子 務 | 
 | 2010-07-29 silverbearさん 北海道 ゴスペル音楽は好きなジャンルとして聴いてきたが、改めてその意味を考えさせられた。裏の意味を知ることで、これからまた違った味わいが可能となり、楽しみが増えた。お勧めの一冊である。ただ、クリスチャンの立場からは、この和訳は受け容れられないという点が数箇所あった。207ページの最後の2行、『精霊』は『聖霊』であるべきで、これはHoly Ghostの訳語としても用いられる。その意味で209ページの4行目は『聖霊による洗礼』。212ページ5行目も。また、210ページ2行目は『主への祈り』ではなく『主の祈り』。220ページの7〜8行目にある「イージキル王」を「予言者エゼキエル」としているのは旧約聖書列王記下20章の「ヒゼキヤ王」を知ると間違いと分かる(聖書では「予言」とせず「預言」を使うのも知っていてほしい)。書評というより、訂正を入れたほうがよいのでは、という指摘ですみません。
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