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一般書籍(小説を除く)
エコノ・グローバリスト(12) ドル亡き後の世界
著者名:副島隆彦

2010-08-08 シャリーさん 北海道
副島先生の本を初めて手にしたのは、2007年10月初め。その時、本屋の経済本は、デリバティブや、投資の本で埋め尽くされていた。その中にあって、ドル覇権の崩壊だけが異色で、アナーキーに思えたが、全てはその通りに世界は動いている。この本は、去年発売になっているので、鳩山政権への期待が大きいが、それ以外は、今読んでも今後の世界の動向を知りえる。中川昭一氏の酩酊も、日本人の恥の意識から、問題点を見ようとしなかったが、あの酩酊は冷静に考えると奇妙だ。会議の後の昼食のワインだけでの酔いでは不自然。ハルシオン混合としたら、妙に納得のいく。ローマg7で、IMFに9兆円拠出することで、アメリカへの米国債購買抵抗へのアメリカの陰謀もありうることだと、思う。副島氏の本で、性善説から性悪説で世の中を俯瞰するようになったら、視野が開けました。

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