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新書
眠りにつく太陽
著者名:桜井邦朋

2010-10-10 下田 拓さん 神奈川県
 寒冷化問題の他にCO2問題が大きな関心事でありますので大変勉強になりました。                                桜井先生もご指摘されていますが、ベンジャミン・フルフォードは著書の中で、ICPPのデータ改ざんをとりあげており、原子力産業の利権増大を狙った国際的陰謀ではないか延べています。地球温暖化の真犯人がCO2でないことが科学的にかなり明確になってきている中で、CO2削減削減が一つの価値観となって素晴らしいことのよう語られ、社会は低炭素社会に向かって一直線という感じをしておりますが、真犯人でないことをもっと強く発信すべきだと思います。この点どのようにお考えでしょうか。
 エピローグに、「人類は太陽の恵みを忘れ、尊大さと傲慢さに対し太陽からのしっぺ返しを浴びている。謙虚になり感謝する精神が大事である」と延べられています。大変、感銘をうけました。昨今、謙虚と感謝ということが
死語になっているように思いますが(特に今の日本)、先生の時代への警鐘だ受け止めています。
 有難うごさいました。
                             以上







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