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2005年 1月刊2月刊3月刊4月刊5月刊6月刊・7月刊・8月刊9月刊10月刊11月刊12月刊

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CR-LASIK(クリーンルームレ−シック)
で視力アップ!
感動を伝えたい120人
世界一のCR-LASIK症例数を誇る
神奈川クリニック眼科
CR-LASIKセンター
院長:
山子大助
眼科診療部長:
北澤世志博
ISBN4-396-41079-4

よく見える!
神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンター

プロフリーダイバー
篠宮 龍三さん
手術前 右:0.1 左:0.1
手術後 右:2.0 左:2.0

プロゴルファー
片山 真里さん
手術前 右:0.15 左:0.15
手術後 右:2.0 左:2.0

全日本スキー
デモンストレーター
伊藤 秀人さん
手術前 右:0.2 左:0.3
手術後 右:1.5 左:1.5

シドニーオリンピック
テコンドー銅メダリスト
岡本 依子さん
手術前 右:0.1 左:0.1
手術後 右:1.5 左:1.5

プロアングラ−
庄司 潤さん
手術前 左:0.7(片眼手術)
手術後 左:2.0

演劇集団キャラメルボックス
製作総指揮
加藤 昌史さん
手術前 右:0.05 左:0.08
手術後 右:1.2 左:1.5

第1章 いま話題の視力回復手術CR-LASIKとは?
第2章 職業のプロフェッショナル23人の感動の声
第3章 家族の一人が受けたから私も受けた! 5組の感動の声
第4章 もっと多くの方が受けている! 様々な感動をもつ87人
第5章 世界一のCR-LASIK症例数を誇る神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンター

【著者紹介】
山子 大助(やまご だいすけ)
医療法人社団 博美会 理事長
神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンター院長
日本美容外科学会認定専門医
日本レーザー医学会認定専門医
北里大学医学部卒業

北澤 世志博(きたざわ よしひろ)
神奈川クリニック眼科CR-LASIKセンター診療部長v 日本眼科学会認定眼科専門医
福井医科大学医学部卒業
医学博士


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本当は戦争の歌だった
童謡の謎[CD付]
合田道人
ISBN4-396-61246-X
倍賞千恵子さんも推薦!
「私は絶句して、涙で読むことができませんでした」
待望のCD付!
読んで聴いて感動が倍増!

ウミ かもめの水浜さん
汽車ポッポ 戦友
桃太郎 隣組 故郷の空
植生の宿 惜別の唄
さとうきび畑 里の秋
母さんたずねて
鐘の鳴る丘 花の街
ぞうさん めだかの学校

戦争中に作られた最初の「里の秋」には、
大きくなったら兵隊さんだよ うれしいな……、
という歌詩が含まれていた……。
海にお船を浮かばして 行ってみたいなよその国……、
あの大らかな「ウミ」にも、
汽車 汽車ポッポ ポッポ……にも、
今も歌われている多くの童謡、唱歌、愛唱歌の裏側に、戦争が潜んでいた。そんな事実の数々に衝撃を抑えきれず、合田道人が平和への祈りをこめておくる一冊。今回はCDも付いて、読んで聴いて、感動が2倍に!

【著者紹介】
1961年北海道生まれ。'79年、シンガ−ソングライタ−として渡辺プロダクションからデビュー。その後、音楽番組の構成演出、司会、CDの監修、解説、新聞雑誌の連載、作詩作曲などで異才を発揮。2002年、『案外、知らずに歌ってた 童謡の謎』が、各マスコミにも取り上げられ、いきなりベストセラーを記録した。その後シリーズ化した『童謡の謎』もこれで第5弾目、相変わらず読者からの熱い支持を受けている。テレビ、ラジオの出演はもちろん、文章を朗読し歌うという画期的な講演、コンサートが各地で大評判。今回は収録曲をレコーディング、「歌う作家」としての真価も問う。 (社)日本歌手協会常任理事、(社)日本音楽著作権協会正会員。


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若き医師が死の直前まで綴った愛の手記
飛鳥(あすか)へ、そしてまだ見ぬ子へ
新装版
井村和清
ISBN4-396-61247-8
100万人が涙した永遠のベストセラー
待望のドラマ化
SMAP 稲垣吾郎 主演
フジテレビ系列で
この秋、スペシャルドラマ放送決定!

「その夕刻。自分のアパートの駐車場に車をとめながら、私は不思議な光景を見ていました。世の中が輝いてみえるのです。スーパーに来る買い物客が輝いている。走りまわる子供たちが輝いている。犬が、垂れはじめた稲穂が雑草が、電柱が、小石までが美しく輝いてみえるのです。アパートへ戻って見た妻もまた、手を合わせたいほど尊くみえたのでした。」
(本書「再発」より)

「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい……」
不治の病に冒された青年医師が、
最後まで生きる勇気と優しさを失わず、
わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。
初版の刊行以来二五年の時を経ても、
その真摯な思いは、いまだ変わらず読む者の胸を打つ。
今回、「まだ見ぬ子」清子さんの結婚を機に、
夫人による新原稿を加え、装いを新たに刊行。

【著者紹介】
1947年、富山県生まれ。日大医学部卒業後、沖縄県立中部病院を経て、岸和田徳州会病院に内科医として勤務。1977年11月、右膝に悪性腫瘍が発見され、右脚を切断。半年後に職場に復帰したが、まもなく肺への転移が見つかる。自ら「余命六ヶ月」と診断し、懸命の闘病生活を送りつつ、死の一ヵ月前まで医療活動に従事。周囲の願いもむなしく、1979年1月、長女・飛鳥を遺し、次女・清子の誕生を目にすることなく逝去。


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椅子とパソコンをなくせば会社は伸びる! キヤノン電子社長
酒巻 久
ISBN4-396-61248-6
高収益を生む企業体質のつくり方
売上が伸びない時代でも、利益は10倍になる!

椅子をなくし、すべてを半分にした効果は歴然!
キヤノン電子の5年間の経営実績
1999年  2004年
750億円 → 835億円 売上は微増
11億円 → 107億円 経常利益は9.7倍に!
1.5%  → 12.8%  利益率は8.5倍に!

今日から始められる「高収益体質」への経営改善策が満載!
1章 赤字部署、赤字会社の立て直しを命じられたときには
   ――私がキヤノン電子を世界レベルの高収益企業にするためにまずしたこと
2章 なぜ会社から「椅子」をなくしたのか
   ――仕事効率を高める最もシンプルな方法
3章 「パソコン」は怠惰の隠れ蓑
   ――パソコンとうまくつき合うにはルール作りが欠かせない
4章 今日から始められる「会社の垢すり」教えます
   ――溜まった垢を落とすだけで、ほとんどすべての企業は黒字化する
5章 社員の「自主性」を育てる仕組みづくり
   ――社員のやる気を最大限に引き出すことが、会社を最も強くする
6章 リーダーに求められる資質
   ――会社を伸ばす上司、潰す上司

【著者紹介】
1940年、栃木県生まれ。'67年キヤノン株式会社入社、研究開発部門に配属。VTRの基礎研究、複写機開発、ファックス(G3、G4)開発、ワープロ開発、PC開発、総合企画等を経て、'89年取締役システム事業部長、'96年常務取締役生産本部長。'99年3月よりキヤノン電子(株)社長に就任。就任5年で利益を10倍にするなど、キヤノン電子(株)を高収益企業に改革した手腕で注目を集める。著書に『企業情報漏洩防止マニュアル』(アスキー)がある。


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「人口減少」で日本は繁栄する
22世紀へつなぐ国家の道
日下公人
ISBN4-396-61249-4
「国力衰退論」の虚妄をはぐ!
旧式経済学ではわからない「少子高齢化」がもたらす恩恵とは。

人口が減ると、新しい文明が始まる

日本が歴史上経験した四回の「人口減少」
<縄文後期>
農耕の始まり、弥生時代の到来
<平安時代>
国風文化の成立
<室町時代>
商品経済や金融業が発展
<江戸中期>
社会制度と町人文化の発達
現在は五度目の文明転換期である!

日本は「人口減少社会」の先進国である(本書の内容)
■経済発展の大前提ではなくなった「戦争」と「大量生産」
■文明の転換期に人口は減少する
■二五〇年の安定をもたらした江戸に学べ
■ルネッサンスが誕生したのは、人口が激減したから
■人口が減れば、国民一人あたりのインフラ利用もゆったりする
■日本が成し遂げた「内政の文明化」とは
■「消費」と「輸入力」が主導する経済−−−お年寄りの使う貯金が景気を回復させる

【著者紹介】
1930(昭和5)年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業。日本長期信用銀行入行後、同行取締役を経て現在、東京財団会長、(社)ソフト化経済センター理事、三谷産業非常勤監査役を務める。ソフト化・サービス化の時代をいち早く先見し、日本経済の名ナビゲイターとして活躍。正確な未来予測には定評がある。著書に『日本経済新聞の読み方』(ごま書房)、『本からの発想法』(文藝春秋)、『新・文化産業論』、『「質の経済」が始った』(以上PHP研究所)、『食卓からの経済学』、『人間はなぜ戦争をやめられないのか』、『「道徳」という土なくして「経済」の花は咲かず』(以上祥伝社)などがある。


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下山事件 最後の証言 柴田哲孝
ISBN4-396-63252-5
私の祖父は実行犯なのか?
戦後史最大の謎。半世紀を超えて
ついに核心に迫る親族の生々しい証言。

「約束しろ。おれが死ぬまで書くな!」
祖父の盟友にして某特務機関の総師は言った。真相を知る祖父の弟、妹、そして彼も没した今、私は当事者から取材したすべてを語ろう。

「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない・・・・」
祖父の二三回忌の席で、大叔母が呟いた一言がすべての発端だった。昭和二四年(一九四九)七月五日、初代国鉄総裁の下山定則が三越本店で失踪。翌六日未明、足立区五反野の常磐線上で轢死体(れきしたい)となって発見された。戦後史最大のミステリー「下山事件」である。
陸軍の特務機関員だった祖父は、戦中戦後、「亜細亜産業」に在籍していた。かねてからGHQのキャノン機関との関係が噂されていた謎の組織である。
祖父は何者だったのか。そして亜細亜産業とは。親族、さらに組織の総師へのインタビューを通し、初めて明らかになる事件の真相!

【著者紹介】
1957年、東京に生まれる。日本大学芸術学部中退。 1986〜88年、パリ〜ダカール・ラリーに参戦。毎年、海外の秘境へ釣行するアウトドア派でもある。本書は、戦中戦後、特務機関員をしていた祖父の足跡を追い、下山事件の真相に行き着く畢生のドキュメント。著書には『ライスシャワー物語』『たった一瞬の栄光』『KAPPA』『バラマンディ』など。日本推理作家協会会員。


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結婚までにふたりで解決しておきたい100の質問
The Hard Questions
スーザン・パイヴァー
旦 紀子=訳
ISBN4-396-65034-X
結婚七年目の私にも、参考になることがたくさんあった!ぜひ結婚前に読んで欲しい。
作家・エッセイスト 横森理香

アメリカで話題の“結婚セラピー”ついに日本上陸!

結婚を考えているすべての人へ、そして少しだけ結婚が怖くなっているあなたへ――
ふたりの不安を解決する「100の質問」
Q.どんな家に住みたいですか?
Q.ふたりのお金を預けるのは、共同の口座ですか?
 それとも個人の口座ですか?
Q.仕事を家に持ち帰ることはありますか?
Q.ふたりのうちどちらかが、ほかのだれかに関心を持ったときはどうしますか?
Q.だれが食事の後片づけをしますか?
Q.相手の実家の家族のどこが好きですか?
 どこがきらいですか?
Q.子どもを持つつもりですか?

この本にはパートナーのダンカンと私が回答した数多くの質問に加えて、友人や同僚、あるいは人づてに集めたさまざまな質問が載せてあります。

あなたが今まで築いてきた自分の生き方と夢をあきらめないで、愛する人との末永きパートナーシップを誓う方法を模索しているのなら、この本はまさにあなたのための本です。そしてまた、「どんなことがあっても離婚だけはしたくない」と考えているのなら、ぜひこの「100の質問」に答えてみてください。
―――スーザン・パイヴァー

【著者紹介】
(著者)スーザン・パイヴァー
神性と健康をテーマにした本のセット商品を製作するパドマ・メディア社の創設者兼クリエイティブ・ディレクター。エンターテインメント業界において、15年間にわたり、プロデューサー、ライター、マーケティング・スペシャリストとして活躍してきた。特に、ドクター・アンドルー・ワイル、ディーパック・チョプラ、トマス・ムアなど、スピリチュアル・リーダーによる実践指向型商品の製作において定評がある。クリパルヨガ・センターおよびシャンバラ・マウンテン・センターのメンバー。CNN、CBS、NBCの数々の番組にゲストとして出演、また「ウォールストリート・ジャーナル」「タイムズ」「モダンブライド」などでも特集されている。本書『The Hard Questions:100 Essential Questions to Ask Before You Say“I Do”』は、「ニューヨークタイムズ」のベストセラーリストにランクインした。

(訳者)旦 紀子
東京生まれ。成城大学文芸学部英文学科卒。訳書に『完全版 ジョン・グレイ博士のほんとうの愛が手に入る本』(小社刊)、『昆虫帝国オーロボン』(竹書房刊)がある。


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