5月15日(水)講演会&サイン会、開催決定!

午後7時~ リブロ池袋本店

刊行を記念して、講演会とサイン会を行ないます。
講演会では、「自分のための人生」を愉しく生きるための思考整理をしていきます。

・片づけたいのに片づけられないのは、なぜ?
・捨てたいのに捨てられないモノに現われる気づかなった悩みとは?
・「私の人生、このままでいいの?」「将来の不安」を解決するには?
・親子関係、人間関係をラクにする
・お気に入りのモノに囲まれると、なぜ人生は好転するのか?
・40代後半、やましたひでこも悩んでいたこととは?

……など、ここでしか聞けない内容が満載!
この機会をお見逃しなく!

◆日時:2013年5月15日(水) 午後7時~9時
◆会場:西武池袋本店別館8階池袋コミュニティ・カレッジ 4番教室
◆定員:80名
◆お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2909

詳しくはこちらへ http://www.libro.jp/news/index_2.php

※参加整理券は、リブロ池袋本店にて、本書をお買い上げの先着80名様に配布。
なお、参加整理券はなくなり次第配布を終了(電話予約可)

なぜ、片づけたいのに片づけられないの?
老後の不安、親子関係、人間関係、心の重さ……
それらはすべてモノに現われます。
重たい荷物を下ろして、人生を変えましょう!

●50代は「人生の地殻変動」が起きる時期

「私の人生このままで終わるの?」「子どもも巣立った今、私は誰に必要とされるの?」「もう若くないし……」。身体にも家族構成にも人間関係にも仕事にも変化が訪れる50代。不安ややりきれなさに苛まれたことはありませんか? でも、50代こそ人生を切り替えるチャンスだったのです。

●私たちの心は、溜め込んだモノに現われるから

心は見えにくいけれど、しっかりモノに現われます。私たちの人生を重くしている正体は? 観念なのか、人間関係なのか……。もっとごきげんな人生のための人生の断捨離を始めましょう。

●著者やましたひでこも悩んでいました

40代後半は、暗いトンネルの中にいるような苦しさでした。 そのとき、やましたひでこを変えたのは……?

『50歳からラクになる 人生の断捨離』のチラ読み
「はじめに」から「断捨離は人生の片づけ」まで読めます 
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本書読者特典
やましたひでこ
人生の断捨離ミニセミナー(約12分)
音声ダウンロード
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もうひとつの人生の断捨離
3月29日発売
婦人公論別冊
「断捨離で母の呪縛を解く――私を生き直すためのバイブル」
(クリックすると祥伝社のサイトを離れます)
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断捨離 やましたひでこ
公式サイト
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《目次》

はじめに――それは、一見、不要なモノを捨てていく行為だけど

1章 新たな自分と出会うために――50歳から始まる「本当の自分」 

1 断捨離は人生の片づけ
2 疲れ果てていた私の40代
3 50歳から始まる「自分人生」

2章 モノが映し出す「自分の心」 ――なぜ「捨てない」ではなく「捨てられない」 なのか?

1 すべてはモノに現われる
2 心の負荷が現われるところ
3 捨てる許可

3章 なぜ、「いい人」ほど溜め込んでしまうのか?――それは「知らず他人軸」かもしれない

1 選択できる自由
2 「いい人」をやめる
3 「知らず他人軸」の正体

4章 不安や思い込みから自由になる――「観念」を断捨離する

1 それは本当に必要なモノ?
2 不安の正体
3 心地よいイメージを採用する

5章 人間関係がつらいと思ったら――「自分軸」を持とう 

1 自分に素直になる
2 自分軸を持つということ
3 「怒り」」や「被害者意識」と向き合う方法

6章 断捨離で「自分人生」を手に入れる――何が起こっても大丈夫な自分に

1 引き受ける
2 俯瞰する、自己肯定感をつくる
3 終わらないのが人生

《ご購入はこちら》

《著者プロフィール》

クラター・コンサルタント。東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒。大学在学中に入門したヨガ道場で、心の執着を手放す行法哲学「断行・捨行・離行」に出逢う。その後、この行法を日常生活に落とし込み、片づけ術として応用提唱。2001年より、クラター・コンサルタントとして「断捨離セミナー」を全国各地で展開し、幅広い層に支持される。 

 

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