刊行を記念して、講演会とサイン会を行ないます。
講演会では、「自分のための人生」を愉しく生きるための思考整理をしていきます。
・片づけたいのに片づけられないのは、なぜ?
・捨てたいのに捨てられないモノに現われる気づかなった悩みとは?
・「私の人生、このままでいいの?」「将来の不安」を解決するには?
・親子関係、人間関係をラクにする
・お気に入りのモノに囲まれると、なぜ人生は好転するのか?
・40代後半、やましたひでこも悩んでいたこととは?
……など、ここでしか聞けない内容が満載!
この機会をお見逃しなく!
◆日時:2013年5月15日(水) 午後7時~9時
◆会場:西武池袋本店別館8階池袋コミュニティ・カレッジ 4番教室
◆定員:80名
◆お問合せ:リブロ池袋本店 03-5949-2909
詳しくはこちらへ http://www.libro.jp/news/index_2.php
※参加整理券は、リブロ池袋本店にて、本書をお買い上げの先着80名様に配布。
なお、参加整理券はなくなり次第配布を終了(電話予約可)
「私の人生このままで終わるの?」「子どもも巣立った今、私は誰に必要とされるの?」「もう若くないし……」。身体にも家族構成にも人間関係にも仕事にも変化が訪れる50代。不安ややりきれなさに苛まれたことはありませんか? でも、50代こそ人生を切り替えるチャンスだったのです。
心は見えにくいけれど、しっかりモノに現われます。私たちの人生を重くしている正体は? 観念なのか、人間関係なのか……。もっとごきげんな人生のための人生の断捨離を始めましょう。
40代後半は、暗いトンネルの中にいるような苦しさでした。 そのとき、やましたひでこを変えたのは……?
1 断捨離は人生の片づけ
2 疲れ果てていた私の40代
3 50歳から始まる「自分人生」
1 すべてはモノに現われる
2 心の負荷が現われるところ
3 捨てる許可
1 選択できる自由
2 「いい人」をやめる
3 「知らず他人軸」の正体
1 それは本当に必要なモノ?
2 不安の正体
3 心地よいイメージを採用する
1 自分に素直になる
2 自分軸を持つということ
3 「怒り」」や「被害者意識」と向き合う方法
1 引き受ける
2 俯瞰する、自己肯定感をつくる
3 終わらないのが人生
クラター・コンサルタント。東京都出身。石川県在住。早稲田大学文学部卒。大学在学中に入門したヨガ道場で、心の執着を手放す行法哲学「断行・捨行・離行」に出逢う。その後、この行法を日常生活に落とし込み、片づけ術として応用提唱。2001年より、クラター・コンサルタントとして「断捨離セミナー」を全国各地で展開し、幅広い層に支持される。
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