蟷螂の檻

蟷螂の檻
蟷螂の檻
蟷螂の檻
1巻お試し読み 3巻お試し読み 4巻お試し読み 1・2話一挙丸ごと公開!!
蟷螂の檻とは 昭和の華・當間一族 地方名家・當間家の跡取りとして
厳しく育てられてきた育郎は、
座敷牢に匿われる妾腹の兄・蘭蔵に
父の関心のすべてを奪われていた。

辛くとも気丈にふるまう育郎だったが、
そのそばには、常に一人の男がいた。
典彦。
育郎が幼い頃から仕える
年上の使用人である。

典彦は、孤独な育郎を蛇のように愛でた。
深い口づけを教え、
性処理とうそぶきながら
股を開かせ、その長い指で尻を抉った。
そうして育郎に快楽の種を植え付け
体をいやらしく変えていった。

そして数年後、事態は一変する。
當間家当主が死に、
育郎が次代を継ぐ時が来てーーーー!? 人物相関図
『蟷螂の檻』① 彩景でりこ この男の餌食にされて 孤独な御曹司に植え付けられた快楽ーー。 植え付けられた快楽が
忘れられない育郎は、
熱っぽく典彦を見つめ 「本当に、なんて可愛らしい」
どうしても欲しかったので 使用人は主をその腕に堕としたーー。 結婚し、妻も家も守らねばならない育郎が
疼く身体で求めるのは、典彦だけでーー。 『蟷螂の檻』② 彩景でりこ 「あなたが望まれるのならば、何なりと」
『蟷螂の檻』③ 彩景でりこ 女にされていく背徳 求めることを許された育郎は、雌のように開発され、快楽に溺れていく――。 一方で中々進まない夫婦関係に陰る闇。 そして育朗の身体を所望するものが現れて…。
4巻あらすじ 「こんな奥、
今まで届いたことないでしょう」 政治家に性接待を強いられた育郎(ルビ:いく ろう)は、
側に侍るのみだった典彦(ルビ:のり ひこ)を責めた。
しかし典彦は、いびつな独占欲を告げ
3日間、胎(ルビ:はら)の中を塗りつぶすように育郎を抱いた。

典彦に不信を抱いた育郎は
彼との交わりを断つが、
職場や車中…至るところで雄を咥え込んだ記憶を思い出し
股を濡らし仕事もままならない。
若当主として、夫としてあるまじき
ーーーみだらな雌の躰…。

典彦の食い荒らすような愛に苦悩しながら、
育郎は當間(ルビ:とう ま)家の当主として
決断の時を迎えようとしていたーーー。

下克上主従が織りなす、
執着と依存の官能時代ロマン。
『蟷螂の檻』④ 彩景でりこ 狂愛の腕に抱かれて 典彦に不信感を抱き、彼との交わりを拒んだ育郎。
しかし、典彦の食い荒らすような愛は
育郎を骨の髄まで犯していた…。 一方、當間家を取り巻く人間関係も
錯綜を極めてーー。 當間家当主として、育郎が下す決断とは…。

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