海辺のエトランゼ 紀伊カンナ

続々重版!売れてます!
STORY ゲイの新人小説家 橋本駿(はしもと・しゅん)高校生の実央にナンパめいた声をかけるが、実央が本気になると身構えてしまう。北海道の地元をとある理由で飛び出してきており… 男が好きでもいいことないよ… 元美少年!年下フリーター 知花実央(ちばな・みお)高校時代に母親を亡くした青年。3年間島を離れていたが、駿への気持ちを確信し帰ってきた。 3年考えた。男でも好き。 心が、洗われるようなボーイズラブ。 3年前、2人は沖縄の離島の海辺で出会った。
小説家の卵でゲイの橋本駿は、
物憂げに過ごす高校生・知花実央が気になりナンパめいた声をかける。
日に日に距離を縮めた2人だったが、実央は島を離れることに。
そして3年後、島に戻ってきた実央は
「3年考えた。男でも駿が好き」と迫る。
しかし駿はいざ実央と恋人同士に、となると1歩を踏み出せなくてーー。
海辺のエトランゼ 紀伊カンナ

on BLUE comics 620円+税 祥伝社

小説家の卵の駿、美少年高校生・実央をナンパ 出会い  「電話するね」 突然の別れ…  3年後の再会  「俺のこともう好きじゃないの!?」  気持ち、通じる夜… しかし…駿には実央との関係を深めるには臆病になる理由があり……!? お試し読み
南の小さな島で出会った少年と青年の恋物語

 

 

春風のエトランゼ 紀伊カンナ「海辺のエトランゼ」続編