書評 投稿ページ
投稿一覧
ジャンル・タイトル・著者名
新書
なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか
著者名:加瀬英明/ヘンリー・S・ストークス

2024-05-09 うっしーさん 東京都
著者のお二人は残念ながら他界されました。しかしながら彼らが繰り返し訴えた第二次世界大戦での日本の立場の評価は改善されてい ...
続きを読む
2023-02-09 ももこさん 東京都
涙がでました。亡き父に何故戦争したのかと子供頃に聞いた事が有りました。アメリカによって海上封鎖され、物資入って来なかった ...
続きを読む
2020-01-25 薄井 誠さん 神奈川県
キリスト教的世界観と白人優越主義を有する西欧列強が、世界を自分達の支配下に植民地として組み込んでいった数百年間の最後の方 ...
続きを読む
2019-08-31 伊奈俊石さん 埼玉県
 とてもいい本だ。この500年の植民地化の動き、黒船来航から太平洋戦争前後のアメリカの策謀。これらに騙され翻弄され続けた ...
続きを読む
2019-07-01 鎌野秀嗣さん 東京都
ルーズベルトが日本嫌いで、蒋介石軍に米軍機を偽装して日本の大都市を空襲することまで考えていたが、国民世論が付いてこない。 ...
続きを読む
2017-05-25 大鳥 徹さん 奈良県
この本を読んで持っていた太平洋戦争(第2次世界大戦)のイメージが大きく変わりました。特に、日本が戦争への道を突き進んだ理 ...
続きを読む
2017-03-24 aoにいさんさん 沖縄県
ヘンリーSストークスさんの本を続けて読んでいます。 著作権の問題もありましょうが、このような本は 日本語・英語・中国 ...
続きを読む
2017-01-02 小野 章さん 京都府
この本を読んで、第二次大戦特に大東亜戦争について、視点が全く逆になるというショックを受けた。ソ連抑留者への洗脳政策は有名 ...
続きを読む
2016-10-09 ぽーさん 北海道
 なぜ日本は太平洋戦争をやったのか、これまで納得できる回答がありませんでしたが、本書により少し解りかけてきました。この戦 ...
続きを読む
2016-08-15 ykbさん 神奈川県
この書籍は今までの類似した書籍にくらべアメリカ側の事実が多く書かれており 反論のできない完璧な本と思います。 もっと ...
続きを読む
2016-06-28 佐藤博一さん 大阪府
大東亜戦争の勃発は、日本がF.S.ルーズベルト米大統領の術策に嵌って先にピストルを抜き、眠れる巨人(米国民)叩き起こして ...
続きを読む
2016-05-20 山下正太郎さん 海外
若いころ人並みに社会主義思想にかぶれ、日本が侵略戦争を仕掛けたと思っていた。そう思ったのは新聞やテレビの影響だったと思う ...
続きを読む
2016-05-08 笹木樹さん 宮城県
日本の一人芝居によって危うくわが民族が滅亡されかかったが、首の皮一枚で 何とか生き残った。現代とて未だに危うさを感じる ...
続きを読む
2016-04-18 パルムネン博子さん 海外
ヨーロッパに住んでいますが、私の住む国でも日本は歴史において侵略国家であり、南京虐殺、韓国慰安婦問題などは真実であるとの ...
続きを読む
2014-12-31 竹内宣夫さん 埼玉県
この書物は何故、太平洋戦争に至ったかその理由について時系列に沿って述べられている。とかく侵略戦争として戦勝国側からの視点 ...
続きを読む
2014-11-26 戸塚安之さん 埼玉県
団塊の世代の高齢者、戦後の偽善平和教育の災禍を真面に受けた世代です。東京裁判史観から、やっと離脱しつつあるところであり、 ...
続きを読む
2014-10-18 三上さん 埼玉県
全世界の言語で全世界に宣伝して欲しい1冊です。
続きを読む
2014-08-15 糞原さん 宮崎県
 高校で世界史を教えています。学生時代に身に染みついた自虐史観が正しい思考の邪魔になっています。このような本を読めば読む ...
続きを読む
2014-07-07 小林繁男さん 神奈川県
戦後の大半の日本人の精神構造を支配してきた東京裁判史観からの脱却という意味で大きな効力を有する貴重な一冊である。第一部に ...
続きを読む
2013-03-13 pessoptimistさん 東京都
書店で偶々眼に留まって購入。 大いに感動した。まず著者の加瀬英明氏とS-Stokesに対し、その冷静にして客観的な歴史 ...
続きを読む
2012-10-01 宍戸良雄さん 千葉県
当時の我国の指導者たちは、米国との国力の差を認識していたにも関わらず、勝てない戦争を挑んだ。国民の幸福を考えない指導者層 ...
続きを読む
2012-08-31 宇治歩遊人さん 京都府
本書に登場する関係国においては発売禁止の措置が取られることも考えられ、また、たとえ店頭に並べられても国粋主義者の急襲にあ ...
続きを読む
2012-08-26 松橋 鐵治郎さん 長野県
アメリカ大統領ルーズベルトが、長年に亘って計画し、日本に「騙し打ち」戦争を仕掛かけていた。それを日本は気付かなかった。マ ...
続きを読む

戻る