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ジャンル・タイトル・著者名
文芸書(文庫を除く)
羊は安らかに草を食み
著者名:宇佐美 まこと

2022-02-11 はまはまさん 岩手県
大切な誰かのためにだけ、人は自分の力を越えられるものなのだろう。「羊は安らかに草を食み」は、戦争という経験から「強く生き ...
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2022-01-18 あかまいさん 福岡県
読み始めてすぐ、タイトルだけで手に取った自分を強く後悔しました。 読むには覚悟のいる本でした 読まなければ知らなかっ ...
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2021-11-04 井澤 ひとみさん 京都府
誰もがぼんやり考えたり、想像したりするけれど、すぐに目を逸らしたり諦めたりすることがある。でも、ちょっとしたことがきっか ...
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2021-10-16 まだいさん 愛知県
戦争が人を痛みつけ苦しめ、罪のない赤ん坊・子どもの命を奪う。戦争で気付いた心、戦いが終わった後にも続く心の傷。いかに争い ...
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2021-09-09 百代の過客さん 埼玉県
バッハのカンタータ『羊は安らかに草を食み』を聴くと何時も心が凪ぎます。タイトルに魅かれて読み始めましたが、凪とは程遠い長 ...
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2021-07-18 Hiromiさん 東京都
私たちは、過去現在未来を切り分けながら今を生きているが、認知症の方々は、過去と現在が混ざり合いながら今を過ごしている。 ...
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2021-06-08 佐藤暁哉さん 北海道
この作品を読んでまずタイトルの元になったバッハの同名曲を聴きたくなった。穏やかなバロック音楽と共に訪れる衝撃のラストシー ...
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2021-05-16 リンムーさん 埼玉県
戦争の話題から目を背ける子供時代でした。SF小説が好きでした。現実からは逃げ、明るい未来を夢見ていました。もう生活のため ...
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2021-05-09 Masahiroさん 東京都
筆舌に尽くし難い戦争体験と今の平穏をつなげる力作。心して読まなければならない。旅を通して過去が明らかになることが辛くもあ ...
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2021-04-13 郡山稔さん 群馬県
旅小説だ。戦時の満州を、幼女が二人逃げ惑う。戦後七十年、三人の老女が失われた記憶を求めて旅する。戦争を背負って生きてきた ...
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2021-04-04 青木久明さん 岐阜県
ほぼ同じ10歳焼夷弾の雨の中火傷しながら逃げた空襲。芋の蔓など食べたりした食糧事情。翌夏粗末な小屋の中で苦しみながら亡く ...
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2021-04-01 凪美さん 滋賀県
この本の主人公と言える益代さんの、全人生においての行動の精悍さや、その裏にある強靭で寛大な精神に、私の心の核となっている ...
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2021-03-21 シャランさん 北海道
私の母も満州からの引揚者でした。昔母から聞いた満州の話は豊かな幸せな時代ばかりでした。母は2年前に突然の病に倒れ意識を取 ...
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2021-02-23 kankikohさん 奈良県
日本の近代史を語る上で先の大戦は避けて通ることができないわけでその体験を語り継がねばならないとはよく言われる。語れる世 ...
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2021-02-21 あやかさん 愛媛県
書店でなんとなくページをめくってみると、主人公が私の祖母と同世代(祖母は満84歳)だったこと、認知症で記憶が消えていく中 ...
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