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新書
「靖国」と「千鳥ヶ淵」を考える
著者名:堀内光雄

2014-04-18 山本 昭夫さん 愛媛県
堀内光雄著「靖国」と「千鳥ヶ淵」を考えるを読みました。指摘項目自体は多くはありませんが、日本の犯した太平洋戦争から生じた ...
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2013-11-14 珠樹さん 東京都
この著書を通して靖国神社と千鳥ヶ淵戦没者墓苑の設立までの経緯、広島&長崎の原爆/東京大空襲が米国の協定違反である ...
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2013-10-02 風来坊さん 神奈川県
友人にこの本を勧められた時は、題名を見て難しい感じで正直あまり興味を持ちませんでしたが、読んで見るとなかなか考えさせられ ...
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2013-09-06 KTさん 大阪府
 靖国神社については、その存在と信仰する人々に対しては敬意を持ちつつも、靖国の存在が、日本が軍国主義を強めていった頃から ...
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2013-08-22 田中雄一郎さん 神奈川県
涙なしには読めなかった 今の日本の平和と繁栄が 如何に多くの犠牲の上に成り立っていることか その犠牲には軍人のみな ...
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2013-08-22 北の熊さんさん 北海道
千鳥ヶ淵建立の経緯、戦後の慰霊祭の歴史が良く解り、大変勉強になりました。恥ずかしながらこの歳まで知らなかった事が多く、戦 ...
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2013-08-21 植松自由人さん 山梨県
この本を読んで最も感動したことは、日本の大東亜戦争の戦没者、亡くなった人が、310万人を超え、さらに、その敗戦で無条件 ...
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2013-08-09 梅谷康雅さん 兵庫県
今夏,サザンの新曲「ピースとハイライト」と本書の二つに魂が揺さぶられました。共に時局を鋭く衝いたものです。本書からは靖国 ...
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