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新書
アメリカ側から見た 東京裁判史観の虚妄
著者名:江崎道朗

2020-11-14 ヨダさん 大阪府
江崎先生の本を初めて拝読しました。 題名がディープなので難しいかなと不安でしたが、わかりやすく一気に読み終えてしまいま ...
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2017-12-02 目の丸さん 北海道
コミンテルンという言葉を時々、耳にして気になっていました。“共産党関連の集団”程度の理解でした。本書を見て、その暗躍・浸 ...
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2017-06-23 松本光永さん 埼玉県
往時のアメリカ共産党・コミンテルンの暗躍が目の当たりに浮かぶ。日米の戦争の大元が初めてわかった。その一方で、時代は違って ...
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2016-10-23 HAYABUSAさん 岐阜県
戦前の日本は悪い国だった。その悪い日本を裁いたのが東京裁判である、と多くの日本人が思っているし私もその一人でした。しかし ...
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2016-10-06 えぞりすさん 北海道
ネットを通じて、コミンテルンという言葉を知り始めたばかりの者です。 江崎先生は、これまでの歴史観・日米観・戦争観の視点 ...
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2016-09-19 みろくさん 宮城県
アメリカは一枚岩ではない。成程当然だ。しかし指摘がなければ自分もすっかり忘れてしまっていたという事にも驚く。そんな新鮮な ...
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2016-09-03 Scorpionsさん 埼玉県
本書で克明に描かれているソ連のスパイ、社会主義者による影響力工作の有り様は『部屋に飾られている星条旗をめくると、その裏に ...
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