s-book.comロゴ
ご利用ガイド よくある質問 お問い合わせ 初めての方
くわしく検索

参加出版社 集英社小学館祥伝社白泉社照林社小プロ
会員登録・変更 注文履歴 バスケット バスケットを見る

2002年 12月刊11月刊10月刊8月刊6月刊4月刊2月刊
装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
最新版
節約生活のススメ
山崎えり子
ISBN4-396-31283-0
35年ローンを5年で返済──
ベストセラー、最新情報を満載して待望の文庫化
阿川佐和子さん推薦
山崎えり子さんの節約術は、余裕と豊かさに満ちている。
収入ダウン、住宅ローンもこわくない!
夫の交通事故で、収入が突然60%にダウン。それが、暮らしを本気で見直す契機だった。ドイツで学んだ生活の基本──健康・環境・倹約を柱に独自の節約術を工夫した結果、“目からウロコ”のゆとりある健康生活が実現!
「リサイクルの知恵」「時間のダイエット」等、大幅加筆

新しい情報と知恵が加わり、さらにパワーアップ(太字は、文庫化に際して書き下ろした項目です。) 周囲から無謀と思われた、ローン返済計画*2人ひと月、約5万円の生活費*暮らしのダイエット*自然と共存するドイツの人たち*捨てたり処分することを考えて買い物をする*物を上手に捨てるコツ*食費を減らす知恵*わが家の1週間の食事メニュー*光熱水費を減らす知恵*エコ・クッキングのススメ*物を減らすことが、雑費を減らす最大のコツ*リサイクルの知恵(ペットボトル・古靴下・ストッキング・フィルムケース・茶がらその他)*テレビも見落とせない情報源節約生活を続ける知恵時間のダイエットも大切節約倦怠期を乗り切る方法──目次より

“弱くて甘い”人だからできた、愛情あふれる節約生活 阿川佐和子
 山崎えり子さんの節約術には悲壮感がない。眉つり上げて歯を食いしばり、達成するまでは許しませんぞなんて叱られそうな気配は皆無である。まるで、きれいな花に見とれて散歩するうちに、「あら、痩せちゃったわ」と気づくダイエット法のような余裕と豊かさに満ちている。実際、山崎さんという人が、そんな雰囲気の女性である。「私、弱くて甘い人間なんです」とうつむいてクククッと笑う可憐なえり子ちゃんがその域に到達するまでは、たくさん涙を流したと思われるけれど、だからこそ、弱い人の気持ちを深く理解できるえり子ちゃん。「こんな節約生活、真似できないよ」と降参したくなったとしても、えり子流シンプル無垢な愛情は、必ずやあなたの心に残るでしょう。

【著者紹介】
公務員勤務を経て30歳で結婚。1998年、『節約生活のススメ』を上梓。35年の住宅ローンを5年で返済したシンプルライフが読者の共感を呼びベストセラーに。本書は最新の情報を加筆した、待望の文庫化である。実体験から生まれた文庫サイズの家計簿『私のお金ノート』(小社刊)も大好評。
ホームページアドレス http://homepage2.nifty.com/minitomato/


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
わが子のひと言
生きる喜びを与えてくれた天使のつぶやき
全労済=編
ISBN4-396-31284-9
子どもの言葉、聞こえていますか?
みつはしちかこさん 「笑いにあふれた食卓が元気の源」
大林宣彦さん「子どもが大人を見る目は深くて真剣」
▲父さんがいないとなんだか寒いね▲大きくなったらお母さんと結婚しようかな▲会社って、お昼寝しないの?──読売、西日本新聞をはじめマスコミ各紙が絶賛した“生きる元気を与えてくれる子供の言葉”、待望の最新刊!

こんな時代だから大切にしたい、子どもの言葉
●父さんがいないとなんだか寒いね(3歳・男)
●お父さん、お母さんをあまり無駄づかいしちゃあだめだよ(6歳・男)
●バブルさんって、わるい人だね(5歳・男)
●お母さん怒らないともっとかわいいのに(4歳・男)
●あんた王様か? ぼくは家来じゃない!(7歳・男)
●寝坊したんでなくて、見る夢がたくさんあったの!(5歳・男)
●ママ、空みたいに好き(4歳・男)
●ぼく、生まれてきて、よかった(6歳・男)
●この海、塩がきいてる──(6歳・女)

「わが子のひと言」に笑い、泣き、感動した!
●いつも笑いにあふれた食卓が家族全員の元気の源
 ──みつはしちかこ(漫画家)
●子どもが大人を見る目は深くて真剣
 ──大林宣彦(映画作家)
●子どもの心は親の本質をはっきりと映す
 ──志茂田景樹(作家)
●人間の父親は子どもと接することではじめて本当の父親になれる
 ──斎藤 学(精神科医)
●「第三者の目」で自分の子どもを見つめてみると
 ──青沼貴子(漫画家)


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
図解 成功の秘訣
小さなお店のつくり方
たかはたけいこ
ISBN4-396-31285-7
図解 ゼロからはじめる
着実に儲ける店づくり
本気の人も、半分本気の人も
サラリーマンから現実逃避したいだけの人も
心して読むべし!

開店までのスケジュール
1 自己分析
2 家族の協力体制の確認
3 業種決定
4 同業者のリサーチ
5 資金計画・調達
6 銀行口座の開設
7 店舗・事業所探し
8 銀行口座、電話開設
9 店の内外装を考える
10 内外装工事の依頼
11 家族の役割分担の再確認
12 スタッフの募集
13 開店準備
14 広告宣伝
15 リピーターをつくる
16 経理事務と販売事務
17 スタッフを育てる

【著者紹介】
1949年、静岡県浜松市生まれ。婦人・子供服のメーカー「株式会社アップルハウス」の代表。22歳のときに始めた2坪半のお店から、現在では約60店舗を全国展開するまで事業を拡大した。「自分たちでつくったものを自分たちで売る」というポリシーで多くのファンをつかんでいる。著書を読んだり、その独自の経営スタイルに共感した人から、開店開業の相談を受けることも多い。主な著書に、『小さなお店をつくって成功する法』(日本実業出版社)、『「定番・ロングセラー商品」つくり方・育て方』(双葉社)、『資金ゼロから始める独立開業成功マニュアル』(PHP研究所)、『棉の実』(中日新聞社)などがある。
ホームページURL:http://www.applehouse.com/


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
人生最高のラブレター
太田空真
ISBN4-396-31286-5
「ほんパラ!関口堂書店」「ズームイン!!SUPER」……
マスコミで話題沸騰の本が早くも文庫化!
愛する人に伝えたい「ありがとう」
プレゼントにも最適の1冊です
遺書と思うから書くのがいやになるのです。家族や愛する人に感謝の言葉を伝えたいと考えればよいのです。「ありがとう」の気持ちを真剣に書く時、それは「人生最高のラブレター」となり、あなたの生きた証(あかし)にもなります。(「まえがきにかえて」より)

短い手紙に込められた、珠玉の人生賛歌
●私を見つけてくれてありがとう(23歳・会社員・茨城)
●封も切らずに三五八回の給料袋(51歳・主婦・東京)
●必ず告白するから、もう少し待って(15歳・学生・山形)
●こんな気持ちになれる自分を探してた(30歳・主婦・カナダ)
●あなたには母親としての資格がある(58歳・主婦・岩手)
●幽霊でもいいから出てほしい!(39歳・主婦・群馬)
●この人の奥さんと実感した日(58歳・会社員・神奈川)
●いびきはうるさいし、足は短いけれど(35歳・主婦・大阪)
●一分一秒でも永く、あなたといっしょに(54歳・主婦・東京)

【著者紹介】
1949年、静岡県出身。エッセイスト。生活デザイン研究所所長として、隠居研究会、人生最高のラブレター倶楽部などの市民活動を主宰している。本書は、テレビ朝日「ほんパラ! 関口堂書店」など、各種マスコミで紹介・絶賛された話題の書。著書に『「ご隠居」という生き方』など、多数。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
(上)楽しく覚える基本編
初めての手話の本
丸山浩路
ISBN4-396-31287-3
日本で初めての手話リングブック
この本を手にした瞬間からあなたの人生は変わる!
日本初の手話リングブック誕生!
「運命は誰と出会ったかで決まる」──このリングブックを手にされた瞬間から態度が変わって、行動が変わって、習慣が変わって、人格が変わって、出会いが変わって、運命が変わる。運命が変わるから『人生』が変わる。
 そんな思いを込めて、日本で初の手話リングブックをお届けいたします。 (著者メッセージ その1)
【著者紹介】
日本初のプロ手話通訳者から、ステージ・パフォーマーへ。NHK『手話ニュース』でもお馴染みのキャラクターは全国の小中学生からお年寄りまで幅広い支持を得る。 著書に『百万人の手話』『本気で生きよう! なにかが変わる』等多数。
http://www.kouji-maruyama.com


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
(下)上手に使える基本編
初めての手話の本
丸山浩路
ISBN4-396-31288-1
使いやすさ抜群のリングブック
自分自身を豊かに表現するボディ・ランゲージ入門
 今や手話は自己表現の手段としてとらえられる時代になりました。手話表現のエネルギーに魅せられる人が「手話をやってみようかな」と思うようになったのです。その『関心』が『継続』に、そしてその継続が、自分の心を耕す『文化』につながっていくと思うとワクワクしませんか。手話は他の人との競争ではなく、自分の世界を豊かにするための自分自身への挑戦です。  (著者メッセージ その2)
【著者紹介】
現在、ステージ・パフォーマーとして全国を飛び歩いている。NHK『手話ニュース』でもお馴染みの顔で街を歩いていると女子高生からサインを求められる。手話というボディランゲージを通して多くの人に「変わる自分」を熱心に訴える。
http://www.kouji-maruyama.com


祥伝社のトップページへ戻る All rights reserved by SHODENSHA