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新書
国家とエネルギーと戦争
著者名:渡部昇一

2015-05-10 小林 秀豪さん 大阪府
私は、以前から渡部先生を保守論壇の重鎮として尊敬してきた者です。東日本大震災以降私が感じていることは、保守論壇においてす ...
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2014-08-11 藤田三郎さん 福岡県
エネルギー、とりわけ原発の再稼働の重要性がよくわかりました。再稼働反対者は敗戦国を隷従させる現憲法の擁護論者とほぼ一致す ...
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2014-07-08 田畑 孝さん 長野県
著者は小生よりご高齢で、文系にも拘わらず、冷静・客観的にエネルギーの本質を突いておられると、理系の小生は感じました。人類 ...
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2014-05-09 島 英樹さん 東京都
本当に戦争をしたくないのであれば、「反戦、反戦」と叫ぶだけでは意味がない。エネルギーをどうするかを真剣に考えることこそが ...
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2014-04-24 ジョニ桃さん 東京都
原発全廃が良いことの様な世間の風潮に、一石を投じる画期的な良書です。 全ての点で完璧で、問題のないエネルギー策などない ...
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2014-04-18 tsutsutsuさん 東京都
原発をめぐる是非が問われている。世間としては「反原発」ムードであるが、著者は「原発推進派」だ。私は「反原発派」であるが、 ...
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2014-03-30 藤井和克さん 東京都
中国も韓国も対日批判を強め、より抗日的な振る舞いとなったのは、あの311からのような気がしております。ご丁寧なことに日本 ...
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2014-03-26 片岡英治さん 栃木県
資源無き国日本が手に入れた原発というエネルギーを手放す事が如何に国益を損う愚かな政策であるか、著者の強い思いを感じた。又 ...
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2014-03-24 秋田恭宏さん 岡山県
私は以前より、太平洋戦争で日本が負けた理由は、石油をアメリカが売ってくれなくなった、と簡単に理解していました。 しかし ...
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