s-book.comロゴ
ご利用ガイド よくある質問 お問い合わせ 初めての方
くわしく検索

参加出版社 集英社小学館祥伝社白泉社照林社小プロ
会員登録・変更 注文履歴 バスケット バスケットを見る

2001年 12月刊 11月刊10月刊8月刊7月刊5月刊4月刊 ・ 2月刊 ・ 1月刊
装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
日蓮・心の旅
不安の時代、彼はどんな未来を見たのか
熊谷一乗
ISBN4-396-10417-0
横浜市立大学名誉教授 伊藤隆二氏推薦
「希望の書」であり、卓越した入門書である。
真理と慈悲、救済の教えを求めて私がたどりついた「日蓮への旅」
 私は「日蓮の旅」へ出発するにあたって、現代の社会に広がる不安と心の危機をどう乗り越えればよいのだろうか、という問題を設けました。この問題を解決するための知恵を探し出そう、というのが日蓮への旅の目的でした。むずかしい問題なので容易に理解できるとは思いませんが、日蓮が残してくれた言葉と事績から、自分なりに心の不安と危機に対処するための手がかりを得たように思います。
 それにしても、なぜ、日蓮は身の危険をおかしてまで法華経の弘布につとめたのでしょうか。そこには、人を愛し、世を憂う純粋でひたむきな慈悲の念が強く燃えていたのです。 (「あとがき」より抜粋)

法華経を、ひたすら分かりやすく広めようとした人が日蓮です。どうしてそういうことが可能になったのでしょうか……。日蓮の内面に迫る心の旅、それは日蓮を、昏迷の時代によみがえらせる旅でもありました。
序章 日蓮への私の旅
1章 闇夜にたどる日蓮への道
2章 いうにかいなき凡夫なれども
3章 見近に、ひたすら分かりやすく
4章 浄土を外に求めるな、ここが浄土だ
5章 日蓮はどんな未来を信じたのか
6章 今に生きる「生の哲学」を求めて

文字どおり「希望の書」 横浜市立大学名誉教授 教育学博士(東京大学)伊藤隆二
「日蓮」の解説書は多いが、この本は卓越した入門書です。新しい世紀に入り、誰しもが平和で幸福な人生を願っていますが、この本に書かれていることを実践していけば、その願いが叶えられ「希望の世紀」が拓かれます。
 著者の熊谷一乗教授は、わが国を代表する教育社会学の権威で、その学問と人徳において多くの人から尊敬されています。その円満な人格と豊かな思想の形成の礎に「日蓮」の教えがあったことが、この本から読み取れます。今日の昏迷と不安の時代を、精神の光の輝く「希望の世紀」に転換させる「日蓮」の教えを正しく学ぶことのできるこの本は、文字どおり「希望の書」と言えます。

【著者紹介】
1932年、京都市生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士過程修了。元・毎日新聞記者。ロンドン大学在外研究員。前・新潟大学教授、現在、創価大学教授、駒沢大学講師、『現代教育制度論』『子どもの発達と社会』『現代の教育社会学』など教育学関係をはじめとする著書多数。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
この程度の知識で十分
知ったかぶりIT革命
手塚久美子
ISBN4-396-10418-9
IT革命の現状、傾向と対策
多摩大学・大学院教授 星野克美氏「焦る必要はない」
 ITの進歩の現状は、めまぐるしく変化を遂げています。乗り遅れるのではないかという焦りは高まります。しかし、焦ってはみても、急激な変化に対応できない苛立ちが膨らむばかりです。
 ITを使いこなせなければ、負けてしまう、そんな意識さえ、押し広げています。しかし、本当にそうなのでしょうか。このIT時代はどこに向かうのでしょうか。どう関わっていけばいいのでしょう。
 たしかに、この便利な道具を使えば、新しい人間の価値観が生まれてきます。現にそうしたことを実戦している人もたくさんいました。
 単に焦るのではなく、地についた接点を持ちたいものです。あなたにとってこの本が、そうしたヒントになってくれれば幸いです。

IT革命に乗り遅れるな、大合唱が続いています。政府もその喧伝に必死のようです。しかし、英語が話せなくても海外旅行はできます。そんな人のためのIT革命の入門書です。乗り遅れた人のための本でもあります。
【本書の内容】
IT革命に踊らされるな──本当に必要なんだろうか?
知らないと損をする?──IT革命の現状はこうなっている
時代は、どこへ向かうのか──これだけの変化は必ずやってくる
<実用編> IT時代に乗り込む方法
あなたはどの特効薬を使いますか

あなたのための『傾向と対策』 多摩大学・大学院教授 星野克美
 IT革命ということで、世の中がさわがしくなっています。しかし、その実態を正確に把握している人がどれほどいるでしょう。私の回りにも、中途半端な知識のまま、ただ、IT時代に乗り遅れまいと、焦っている人が多いようです。
 この本は、そういう人のために、著者が自分の目と足で取材して書いた、IT革命の現状報告です。といっても、単なる報告ではなく、ムリなく理解し、実行できる処方箋も書かれています。受験参考書ふうにいえば、IT革命に誰でも対応できる『傾向と対策』です。むやみに焦る必要はありません。
 まずは、『この程度の知識で十分』なのです。

【著者紹介】
1963年生まれ。公立小学校教員を経て、ライターとして独立。オリコン・季刊誌「クロスM」ほかビジネス情報誌上でインタビュー記事やエッセイを多数てがける。歌人・塚本邦雄氏に師事、緑樹賞受賞。著書にエッセイ集『鶴とカメがすーべった』がある。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
新世紀への英知
われわれは、何を考え何をなすべきか
渡部昇一 谷沢永一 小室直樹
ISBN4-396-61119-6
起(た)ち上がれ!日本 再生は、ここから始まる!!
政治、経済、官僚、歴史認識、税制、リーダー論、憲法──日本を代表する練達の論客が、歯に衣着せずに語り尽くす!
日本人にとって、世界にとって、二十世紀とはどんな時代であったか。
そして二十一世紀は、どこに向かって進んでいくのか。
そのために日本、そして日本人は何をなすべきか。
政治経済の再生から、歴史認識の見直し、税制改革、憲法問題、リーダー論にいたるまで、国を思う碩学(せきがく)が語り尽くす。

二十一世紀、明るい日本のために(本書の問題提起と提言)
●世界の支配構造を根本から変えた二十世紀の日本
●戦前の敗戦と、平成の経済敗戦の共通項とは
●なぜ、日本には真のリーダーが生まれないのか
●政治家不在で、役人が支配すると国はどうなるか
●世界の中の日本民族、その長所と弱点とは
●なぜ日本は、いつも世界のトップに立ったとたんに崩壊するのか
●金持ちに嫉妬する風土が日本をダメにする
●所得税10%、相続税は全廃で充分やっていける
●日本人としての誇りを持つことから、すべてが始める

【著者紹介】
渡部昇一(わたなべ・しょういち)
昭和5年、山形県生まれ。上智大学卒後、オクスフォード大学などに留学。現在、上智大学教授(英語学)。専門の英語学の他に、文明・歴史批評の分野でも活躍94年、独・ミュンスター大学より名誉哲学博士号を授与される。著書に『日本史から見た日本人』『かくて歴史は始まる』など。

谷沢永一(たにざわ・えいいち)
昭和4年、大阪府生まれ。関西大学名誉教授。文学博士。関大在学中、開高健らと同人誌『えんぴつ』を創刊。日本近代文学、書誌学を専攻。独自の書誌的評論方法を確立。該博な知識に裏打ちされた、歯に衣着せぬ評論で活躍。著書に『こんな日本に誰がした』『人間通』『古典の読み方』など。

小室直樹(こむろ・なおき)
昭和7年、東京都生まれ。京大理学部数学科卒、東大大学院法学政治研究科修了。ハーバード大、MITなどで経済学、心理学、社会学を研究。昭和55年、ソ連脅威論全盛にあって『ソビエト帝国の崩壊』を発表し、大きな波紋を呼ぶ。政治経済から宗教まで、幅広い評論活動を展開。著書に『日本人のための経済原論』『これでも国家と呼べるのか』など。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
乗っ取られる大国・日本
「金」「土地」「先端技術」を吸い上げるアメリカの戦略
浜田和幸
ISBN4-396-61120-X
「買収資金」1兆7,500億円を用意して手ぐすね引く外国資本
「日本円」年間10兆円がアメリカへ還流
「NTTドコモ」の全米進出に待ち受ける落とし穴…
──亡国の危機を回避するための処方箋とは!
それはすでに始まっている…!
「IT革命」を主導するアメリカは、そのソフトのほとんどを押さえることで世界の情報覇権を握った。日本のeビジネスも、アメリカに牛耳られているに等しい。さらに、弱体化した日本企業の買収・合併を企てるアメリカ企業が目白押しであり、低金利の日本市場からは日本円・年間10兆円がアメリカに還流している。次世代コンピュータ、超電導、ロボット、代替エネルギーなど日本の先端技術は巧妙に盗み取られ、目を転じればODAやIMFへの出資は大盤振る舞いのままである。この状態を放置すれば、「たかられる日本」は「乗っ取られる日本」になってしまう──。

「たかり」から「乗っ取り」へ、事態は深刻化した!
●「日本買収資金」は1兆7,500億円! その外国ファンドの顔ぶれ
●シティグループ総帥の「日本市場占領宣言」とは
●ブッシュ新大統領誕生の陰にドットコム企業の情報供与があった!?
●日本のeビジネスの要衝は、すでにアメリカ企業に牛耳られている
●AT&TがNTTドコモと「iモード」で手を組んだ本当の理由
●日本発のコンピュータ・スタンダードを潰したアメリカの手口
●超電導、ロボットなど、日本の先端技術に伸びる魔手
●日本の民間企業への未払い金20兆円! それでも開き直る中国の「厚顔」
●クリントンがエリツィンに囁いた「日本は金ヅル」発言
●IMF、世界銀行、国連……日本は「世界の財布」と化した

【著者紹介】
1953年、鳥取県生まれ。東京外国語大学中国科を卒業後、米国ジョージ・ワシントン大学大学院にて政治学博士号を修得。アメリカの国家政策にも影響を及ぼすシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」主任研究員を経て、帰国後、国際未来科学研究所を主宰。「技術と社会の未来予測」「国家と個人の安全保障」「長寿企業の戦略経営」などを専門に、執筆、講演、TV出演と多方面に活躍する。主な著書にベストセラーとなった『ヘッジファンド』(文春新書)をはじめ、『たかられる大国・日本』(祥伝社)、『サイバーテロ』(PHP研究所)、『2001─3000』(イースト・プレス)、『快人エジソン』(日経ビジネス人文庫)などがある。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
ひるむな! 上司
二人以上の部下を持つ人のために
弘兼憲史
ISBN4-396-61121-8
『部長 島耕作』の作者が熱く語る“できる上司”になる方法
ため息をついている暇はない!
1章 部下はどんな上司を欲しているか?
 変えるべきものと、変えてはいけないもの
2章 部下はあなたのココを見ている
 見られたくないところほど、よく見られている
3章 なぜ「いい上司」を目指してはいけないか
 部下を持ったら心がけるべき事は、一つしかない
4章 成果を上げる上司、上げられない上司
 「中間管理職」という生き方が変わる

これから「求められる」上司と、「生き残れない」上司の違いとは?
──「できる上司」になるためのチェックポイント
□「優秀な部下」だけを尊重してないか?
□「オタクの部下」を使いこなせているか?
□「知らない」と言うことができるか?
□「前任者」と自分を較べてばかりいないか?
□苦手な事を「業務命令」で押しつけてないか?
□「言ったはずだ!」と押し問答してないか?
□会社で長電話していないか?
□「俺がルールだ」と思っていないか?
□部下が言う悪口に同調していないか?
□部下の「私生活」を考慮しすぎてないか?
□肩書きで部下を黙らせてないか?
□「いい上司」になろうと思ってないか?
□「やる気を出せ」と部下を叱ってないか?
□「会社のタメ」で全て片づけてないか?
□「オレが、オレが」と主張ばかりしてないか?
□酒の席で「仕事以外の話」をしているか?
□「できません」とはっきり言えるか?
□「経営者」の立場で考える習慣があるか?

【著者紹介】
1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。 松下電器産業に勤務。退社後、'74年に漫画家デビュー。 以後、時代に即して人生の機微を考えさせる、 社会派作家として活躍。 '84年に『人間交差点』で小学館漫画賞、 '91年に『課長 島耕作』で講談社漫画賞を受賞。 現在『部長 島耕作』を週刊モーニング誌に、 『黄昏流星群』をビッグコミック・オリジナル誌に連載中。 また、『あえて誤解をおそれず』、 『辞める勇気、残る知恵』、『俺たちの老いじたく』など、 ビジネスマン向けのエッセイも多数執筆。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
セックスとパンと薔薇
21世紀の女たちへ
エリカ・ジョング(著)
道下匡子(訳)

ISBN4-396-65020-5
ヒラリー、ダイアナ、フェイス・リフト、近親相姦…
女をめぐる〈性と生〉、問題の核心をあぶり出す
『飛ぶのが怖い』のエリカ・ジョング 全米で話題の最新エッセイ
ヒラリー・クリントンはなぜ茨の道を歩まねばならなかったのか
プリンセス・ダイアナの悲劇はどうして起きてしまったのか
充実したセックス、満足できる男を手に入れるにはどうしたらいいか
私を悩ませる一生涯の不覚とは
──『飛ぶのが怖い』のエリカ・ジョングが50代後半を迎え、ますます大胆に鋭利な筆致であぶり出す〈女の性と生〉をめぐる問題の核心。
新世紀を生きる女性必読の最新エッセイ。

本書をとおして今回はじめて彼女を知る若い読者にとって、エリカ・ジョングは、人間にとって何が最も大切なことなのかを教えてくれる人生の先輩、知的でファッショナブルで過激でファニーな、ニューヨークの肝っ玉母さんという感じかもしれない。……自分を見つけ、力をつけて自立し、人を心から愛し、人生のさまざまな楽しみを味わいながら生き続けることの素晴らしさを、エリカ・ジョングは教えてくれる。女たちは何を求めているのか? パンと薔薇とセックスとパワー! それは男とて、同じだろう。ならば互いに助け合い、支え合い、励まし合い、学び合いながら、愉快に長い人生の旅路を行くことはできないものだろうか? エリカ・ジョングは確信を持って言う、けっしてできないはずはないと。…………………「訳者あとがき」より

【著者紹介】 エリカ・ジョング(Erica Jong)
作家、詩人。1942年、ニューヨークに生まれる。コロンビア大学大学院卒業。1973年、自伝的処女小説『飛ぶのが怖い』(邦訳1976)で、自らの性欲を積極的に満たそうとする女性の生き方を赤裸々にそしてユーモラスに描出。世界的大ベストセラーとなり、日本でも「飛んでる女」という流行語を生みだした。本書は、50代後半を迎えたエリカが、処女作以来変わらない率直かつ大胆な視点で、女性を取り巻くさまざまな問題の核心に迫る最新エッセイ。他に『ファニー』(1980)『ブルースをワイルドに』(1990)『五十が怖い』(1994)などの著作がある。現在は一人娘、4番目の夫とともにコネチカットとニューヨークで暮らす。

【訳者略歴】 道下匡子
作家、翻訳家。1942年、樺太に生まれる。ウィスコンシン大学卒後、ニューヨーク国連本部に勤務。1970年から'97年まで、東京アメリカン・センターのアート・プログラム・スペシャリストとして現代アメリカ文化を日本に紹介してきた。著書に第二回蓮如賞優秀作を受賞した『ダスビダーニャ、わが樺太』、そして『センシャル・ライフ』、訳書にグロリア・スタイネム著『ほんとうの自分を求めて』、アン・ビーティー著『あなたが私を見つける場所』、ローリー・ライル著『ジョージア・オキーフ』など。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
恋する女はみんなバカ
21世紀対応“自立する恋愛”考
まついなつき
ISBN4-396-42024-2
恋人はあなたの心の鏡
美女も才女も女王様も、恋をするとバカになる?
テツガク者まついなつきの真骨頂!
「フィールヤング」の大反響連載に大幅加筆!
【著者紹介】
1960年東京生まれ。北海道で育ち16歳で上京、高校在学中からイラスト・エッセイで活躍する。
94年、長男出産を機に書いた「笑う出産」(情報センター出版局)がベストセラーに。
おもな著書に「笑う英会話」「アトピー息子」「しあわせ占星術」(同)「まついさんちの『遊んじゃう家庭生活』」(講談社)「まついなつきのパソコンこんなんできまっせ」(朝日新聞社)「お茶の間番長」(ぶんか社)など。人の自立と女の幸せを考え続ける「横丁のテツガク者」としてファン多数。
本書は20代女性向けの漫画誌「フィールヤング」に連載された文章に大幅な加筆修正を加えたものです。


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
[速効]
「美脚」になれる77の法則(ルール)
The Rule Book of Beauty Legs
美脚アソシエーション2001
ISBN4-396-69202-1
これさえ実行すれば、あなたの脚は輝き始める─
脚に表情を持たせ、美しく見せる演出法を知り、正しい知識を持って、
美脚人たちの裏技を盗んで、さあ始めよう美脚づくり!
女は顔より、肌より、バストより、脚が大事なことがわかる1冊。
美脚・脚やせの完全バイブル!!
★まっすぐな脚が体全体のバランスを整え、きれいなボディラインをつくる。
★足踏みウォーキングで引き締まった美脚をつくれる。
★足ツボ刺激は脚のだるさやむくみを解消、脚やせにも役立つ。
★バスタブは浮力によって体をラクに動かせる絶好のエクササイズ空間。
★脚にラップを巻く方法で、1カ月で太ももが6cmもサイズダウン。
★99%の人が3カ月でキレイな脚になる。
★生理痛が軽くなり、腰痛はぴたりとなくなった。
★ヒザもふくらはぎも10cmも開いていた重度のO脚からまっすぐなモデル脚になれた。
★O脚が直ったら身長が2cm伸びて160cmになれた。
★27%だった体脂肪率が2カ月後には19%へと大幅ダウン。(本文より)


装丁写真をクリックするとご購入画面がご覧になれます。
気持ちいいコトおすすめガイド
美容ライターもハマッた 元気になる!キレイになる!癒しスポット BEST100
女性美容ライター&OL100人の会
ISBN4-396-69203-X
「も〜ヤダッ、癒されたいっ!」
そんなアナタに贈る、最強の癒しスポット
カラダとココロを
いっぺんに癒してくれる場所を、徹底的に探しました。
─女性美容ライター&OL100人の会


祥伝社のトップページへ戻る All rights reserved by SHODENSHA