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Spring編　ロマンティックカラーのチョーカー＆ブレスレット／天然石のシンプルネックレス／パステルトーンのリング他 Summer編　ヴィヴィッドカラーのチョーカー＆ブレスレット／アジアンテイストのチョーカー＆ブレスレット／ビタミンカラーのストラップ他 Autumn編　木の実のフリンジチョーカー／オータムカラーのピンブローチ／スワロフスキーの小花コーム他 Winter 編　クロスモチーフのラリエット＆リング／スノーモチーフのチョーカー／クリスマスカラーの４点セット他

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肌に髪に「優しい石けん」手作りレシピ32	小幡有樹子 ISBN4-396-41011-5
キッチンで簡単に！　手作り石けんのレシピ満載！ 手のひらでそっと泡立てた瞬間、 あなたの肌が、髪が、生活がステキに変わります！ ニューヨークで石けん作りを教えている“たおさん”がおくる、 手作り石けん決定本！

	石けんを作るたびに新しい感動や驚きが生まれる。 ちょっと不細工にカットされた自分の石けんで洗ってみる。 水を手につけ、こすると泡が立った。 こんな当たり前のことが、 自分で作った石けんだとなんとも新鮮でうれしいのだ。（本文より）
【著者紹介】 1966年千葉県生まれ。カナダのブリティッシュコロンビア大学卒業後、ボストンを経て、現在はニューヨークで暮らしながら石けん教室を開いている。シンプルで季節感をとりいれた石けん作りには定評があり、愛猫「TAO｣の名で開いたホームページは、日本の石けん制作者の間で大いに話題になっている。家族はギタリストの夫と猫、趣味は本屋に行くこととお風呂。著書に『キッチンでつくる自然化粧品』(ブロンズ新社)がある。

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VOL.4 悦楽ルール Pleasure Rule	ACO ISBN4-396-42030-7
また、私はインポになるのか？　女なのに…。（本文『感動インポ』より） ACO初の書き下ろしエッセイの他、自身によるセルフライナーノーツ、全楽曲のディスコグラフィー、降谷建志（Dragon Ash）との対談を含む単行本完成！ プライベート・フォトも満載！！

●悦楽エッセイ（オール書き下ろし） ●プライベート・フォト ●ACO自身によるセルフライナー・ノーツ ●降谷建志（Dragon Ash）と対談コーナー 　……を含むACO初の単行本完成！！ ……あまりに“産みの苦しみ”ばかりが続くと、どんな“出会い”があろうとも、感動が入りこむ隙をなくし、まったく心が動かなくなってくる。 この状態を私は「感動インポ」と呼んでいる。 字面は悪いが、自分では言い得て妙、と思っている。この感動インポ、どうやら年齢や経験などには関係なくやってくるようで、私も一時期その症状が現れた。「これはマズい！」と思ったが、そんなときはどうしようもない。 ジっと待てばなんとかなったりする。（本文『感動インポ』より）

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怒りを超えてもはやお笑い！ 日本の中国援助・ODA（政府開発援助） 誰も知らない血税３兆円の行方	青木直人 ISBN4-396-61124-2
誰のための、何のための、「援助」なのか!?

「まさか、ここまで！」──本書で明かされる衝撃の事実 ●103億円のODA施設で、風俗営業ばりのサービス ●日本からの中国向けODAは、積もり積もって総額すでに６兆円 ●中国ではエリートでも、日本のODAをまったく知らない ●あくまでも「もらって当然」という中国の高飛車な態度 ●工事がストップしたままの世界一のノッポビルに、何があったのか ●日本のODAでインフラ整備、恩恵に与（あず）かるのは英米企業 ●日本のODAにタカった大物政治家の子弟たち ●有力者に競ってワイロを差し出した日本企業 ●上海に見る戦略なき日本の「マネー敗戦・中国版」 「目の前に広がる巨大な更地の空間を前にして、私が考えこまざるをえなかったのは、ODAの理念とか哲学以前の問題だった。 ODAを、金をばら撒くばかりでちっとも有効活用されていないのではないかという批判は強い。だが、この上海のインテリジェントビルは、ばら撒きですらない。そもそも立っていないのだから。」　　（本書第三章「上海の冷たい雨」より）

【著者紹介】 1953年、島根県生まれ。中央大学卒。フリージャーナリストとして、中国・朝鮮問題の取材と分析を専門とする。中国語と英語に堪能で、独自の人脈と幅広い取材網を持ち、その情報は、一流企業の与信担当者からも、高い評価を得ている。これまでにものにしたスクープ記事としては、 ●大韓航空機爆破事件の金賢姫の秘密アジトでの生活を中心に、マカオにおける北朝鮮の秘密工作の実態を現地ルポ。 ●世界に先駆けて、20年ぶりの中ソ首脳会談を「89年前半」と予想、的中。 ●胡耀邦総書記の失脚の可能性を、１年前に指摘 ●「中国の闇に消えたジャパンマネー」と題して、太子党の日本企業へのタカリの構造を暴露 ●中国の軍事シンクタンクでひそかに著わされた「第二次朝鮮戦争」のシミュレーションを翻訳、解説 ●倒産した広東のノンバンク（GITIC）の破綻の兆候を、いち早く指摘 などがある。情報のプロが注目する気鋭のジャーナリストであり、著作としては、本書が処女作となる。

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フランス人の贅沢な恋愛生活	佐藤絵子 ISBN4-396-61125-0
愛しかないじゃん

定番の「HOW TO LOVE」にはNon!といいたい 「片思い」のフランス語訳は「amour malheureux（不幸な愛）」だなんて！ 「彼を口説くためには○○な女を演じなくてはならない？ そんなルールは危険です。 愛の賞味期限がいつのなのか？　そんなことはどうでもいいのです 嫉妬されてるから愛されてる？　ちょっと待って！ 恋愛には年令制限なんてないのです あなただけの「HOW TO LOVE」にはOui!といいたい 愛することに説明も理由もいらない ユーモア（笑い）は、お互いの愛情を計るバロメーターなのです 「愛はそこの街角に待ち受けているかもしれない」 あなたにしか見えない、彼も気づいていない「美点」を褒める 「最も魅力的な贈り物、それはその人によって 君が自分を愛せるようになることだ 愛しかないじゃん Amour...toujours Amour（アムール）：愛、恋愛 Toujours（トゥジュール）：いつも、絶えず、いつまでも

【著者紹介】 1968年１月、フランス・パリに生まれる。父は日本人、母はフランス人。 18歳で生まれ育ったパリを離れ、もう一つの故郷である日本にやってくる。 東京で８年を過ごしたあと、再び渡仏し、以後パリ在住。 1997年には「誰も見た事のない」をキャッチフレーズに、日仏雑誌『minimix』を創刊。編集長として日本とフランスの文化や流行、生活を独自の視点でキャッチし、新時代における日仏コミュニケーションの場を生み出し続けている。雑誌『装苑』『流行通信』『ELLE JAPON ON LINE』やフランスの雑誌でも活躍中。また、パリと東京でコンテンポラリーアートの個展やコンサートを主催する。 2000年には、『フランス人の贅沢な節約生活』（小社刊）で「いま『あるもの』だけでこんなにエレガントに暮らせる！」ことが年代を問わず多くの読者の共感を得、ロングセラーとなる。その一方では、友人たちとの時間を大事にしながら、毎日のシンプルな生活の中からさまざまな「Epicurism（楽しみ）」と「peche mignon（私のキュートなわがまま、好きで好きでたまらないもの」を発見し続けている。 本書は、著者が発見の中で見つけた「愛しかないじゃん」を、一人でも多くのみなさんに思い出していただければ……という想いがつまっている。

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