第109回 新刊出ますよ! 他社本ですが

このサイト、久しぶりの更新です。
本編の前に、PRです。
「杉浦さやか先生全著作リスト」というサイトを作りました。
すべての本のカバーと、杉浦さんご本人のコメント入りです。
この本面白かった! この本持ってない! 
といったことにお使いください。こちらです。

さて、本題です。
今回更新しようと思ったのは、杉浦さやかさんが新刊を出される、と聞いたものですから。
今回、祥伝社からではありませんが、毎度のことながら、出版社の壁を越えて宣伝いたします。

とはいうものの、他社さんなので詳しい情報がわかりません。
杉浦さやかさんご本人にお聞きすることにしました。
メールでおしえてもらった新刊情報です。
どうぞ!

 

Q1 新刊が出ますね。タイトルや発売日など、教えてください。

A1 『きもちを贈る 作って楽しいもらってうれしいカードとラッピング』(ワニブックス)
11月26日発売予定です。


初版には特典ペーパーがついています。モノクロ面のサーヤ新聞「マーマリングトーク」は、
発行しはじめて27年で、ようやく50号になりました!

 

Q2 どんな内容の本ですか?

A2 手作りカードとラッピングのアイデア集です。
プレゼントを自分で包んだり、お手製のカードを添えたりして、
”贈り物をつくる”のはずっと私の趣味のひとつでした。
プレゼント名人では決してないのですが、あげる相手に合わせて
どうかわいく贈るかを考えるのが大好きなのです。
そうやって身近な人に贈ってきた実際のギフトを中心に、
写真とイラスト満載でアイデアを載せています。
ほぼすべてのカードの型紙をつけたので、簡単に作ることができます。
カードもラッピングも、基本は家にあるもの、リサイクルで楽しむのがモットー。
材料の集め方や、身の回りで作る工夫もたくさん描いたので、
参考にしていただけたらうれしいです。


ロップイヤーのうさぎを飼い始めた友達へ。お店の包装に、リボンとカードと、庭の花を添えて。


色紙、フライヤー、落書き…包装紙以外のラッピングは楽しい!

 

Q3 この本の中で、特に苦労したところがあれば教えてください。

A3 内容のほうは、これまでやってきたことをまとめる作業なので、苦労なく楽しめました。
贈ったプレゼントはずっと写真で記録していたのですが、
なにせ私が撮ったスナップ写真。
本の中で違和感なくレイアウトしたり、色を合わせてもらうのに苦慮しました。
レイアウトは私の素人作業ですが、色に関しては印刷所さんがきれいに出してくださいました。
いつもと違う作業で新鮮だったのが、初めての写真のカバー。
私が作ったカードやラッピングをカメラマンさんに撮っていただきました。
カメラマンさんと編集さんにうちに来ていただいて、大きなバック紙(撮影物の下にひく紙)を広げて撮影。
どう並べたらいいか悩んだり、一発勝負で後から変更できないので、とても緊張しました。


カバーの撮影前日、床に並べてあれこれ思案。


撮影当日も、バック紙の上で位置を入れ替えてはウンウン悩みました。

 

Q4 どんな人に読んでもらいたいですか?

A4 普段絵や工作などと無縁の方にこそ、手に取っていただきたいです。
この本を出すきっかけは、今まで私が何度か講師をしてきたカード作りのワークショップ。工作に不慣れな方も多いので、最初は手慣らしに私の絵の型紙に沿って制作します。
「できるかなぁ」なんて不安そうでも、作り始めるといっせいに集中。
同じ型紙でも、それぞれ自分流にアレンジした、素敵なカードが次々に出来上がります。
終わった後は「楽しかった〜」と、どの顔も満足そう。
大切な誰かを思い浮かべながら手を動かす時間は、それはそれは楽しいもの。
本についた型紙と、家にあるもの、すぐ手に入るものでできるので、
ぜひその時間を味わっていただきたいです。


これから役立つ、クリスマスのアイデアもたくさん。


クリスマス会の間、子供たちが遊ぶおもちゃとお菓子を100円ショップで手に入れて、ラッピング。

 

出版記念イベントとして、11月26日に東京駅近くの八重洲ブックセンター本店で、カード作りのワークショップが開催されます。
そのこともお知らせするつもりだったのですが、早々に満席になってしまったそうです。
次回からは、さらに早めの情報発信を目指します。


杉浦さやかさんの新刊情報が知りたい!という方はこちら
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